
フッ・・・。
どうやらまた諸君に会える日がやってきたようだな・・・?
しかも聞けば私が一番乗りだという話しゃないか・・・?
それではさっそく今日のお話をしてみようか。
すいぶん日がたってしまったが、
セニョール花沢ルイ・コスタ殿から
「至福の瞬間」というお題をいただいていたのである。
聞けばセニョール花沢殿。私と同じ貴公子人種という話ではないか?
おぉ・・・これも神がくれた運命だな。
セニョール花沢の愛のバトン、確かに受け取った!
さて・・・本題に行こう。つい寄り道してしまうのも愛溢れるゆえなので許してくれたまえ。
私にとって至福の瞬間とは!
それは鏡を見ている時であろう・・・。
私の愛するセニョリータにも私と同じ感動を味わってもらおうと
1時間ばかり鏡に映る私を見せたのだが、
あまりの美しさに耐え切れなかったのか逃げるように帰っていったな・・・。
フッ・・・。私も罪な男だ。
そしてもう一つ。
なんといっても愛する人とのベッドインの瞬間が至福の瞬間であろう。
しかしその至福の瞬間は一瞬で終わってしまう・・・。
どうやらセニョリータもあまりに早くて拗ねて帰ってしまったようだ。
なんといっても全部あわせて5分で終了したからな。フッ・・・。
至福の瞬間というのは一瞬だからこそきらめきを放つのだよ・・・。
長くなってしまったがもう少し付き合ってくれたまえ。
何を隠そう今日は私の誕生日なのだよ。
今日はポストを開けたら抱えきれないほどのプレゼントがあると思ったがどうやらまだ来てないようだな?
フッ・・・。手作り品を用意しているのだな・・・?
それで時間がかかってるのだな・・・?
おぉ・・・神よ・・・。
慌ててプレゼントを用意しているセニョリータの為に今日という一日を少しだけ伸ばしておくれ・・・。
私は君さえいればいいのに。フッ
恥ずかしがり屋な君のために私から電話をしてみたところ、
「お母さん!いないって言って!」という声が聞こえたぞ・・・?
そんな照れ屋の君をいつまでも待つよ・・・。
鏡で自分を見つめながら・・・。
次はセニョリータがこりん殿へ・・・届け私の愛よ!
お題はプレゼントにしよう。